全話通じてカメラは2台しか使ってません。
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
全12話中、4・5・6・11・最終話を監督した僕はシーンによってワンカットで撮ったり、割ったり。
もしくは元々カットを割る予定の箇所でも、緊迫感を持続させる為にあえてワンカットで撮影し編集でカットバックしています。 https://t.co/d0ua5niQxj
真面目・礼儀正しい・初々しい https://t.co/54S5OWrFo8
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
「演じる事が楽しい」と思ってもらえるように、カメラの裏側では楽しい現場になるように、くだらない会話したり、メンタル面のケアをしたり、配慮していたつもり。
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
本番と、オフの切り替えが大事だということを学んでほしかった。 https://t.co/fSN1laW8bR
デカいハプニングはノーコメント、かわいいハプニングは、テストの時に京子が執事に向けて投げたカップが、演じる宮川さんの〇〇にストライクしてしまったことかな笑
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
注目ポイントは、僕が色んなシーンにあてた「無限音階」と呼ばれる音ですかね。 https://t.co/zGqqSm4JGQ
驚いたこと→差入れが減るスピード
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
印象的→リマインドします! https://t.co/oDkD7QG8uO
>>57
いくつかあるが、裏設定に関してはノーコメント…ごめんね。
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
その代わり、僕が『Re:Mind』を構築する時に様々な演出面でモチーフにした作品→『ダンケルク』『ウォーキング・デッド』『13の理由』『マインドハンター』『まどかマギカ』『銀河鉄道の夜』etc https://t.co/ypz2o05Bma
メンバー全員にMVPあげたいけど、強いて1人に絞るなら久美かな。地味に唯一、全話出演だったんじゃないかな?さすがリーダー https://t.co/GMJhVFDOig
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
ドラマの監督として、個人的にチャレンジしたのは、11話の《青い世界》のシーン。
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
『今までのおさらい』『心象風景なのか、あの世なのか?』『真犯人登場への盛り上げ』を同時に盛り込んだ、かなり特殊な演出と編集をして世界観を構築したつもり。 https://t.co/GMJhVFDOig
メンバーの芝居それぞれに良いところがあるのと、上手・下手ではないかな。
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
飲み込みが早かったのは、京子、美玲、カゲ、柿崎あたりかな。
忘れられないのは、最終話撮影終わりに、メンバー全員がアルバム1冊に手紙と写真をくれたこと。 https://t.co/Jw3oXe9tlq
犯人の情報は当初から与えていたけど、撮影しながら脚本進めてたので、知らない情報もたくさんあった。 https://t.co/0Nv9cXBJOP
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
前のツイートで述べた事が主ですが、一番は『感情準備』をするという事を口酸っぱく教えました。だから段取りとリハではあえて半分くらいの表現でテストだけし、僕が気になった所をメンバーに伝え修正し、本番直前に集中して感情(喜怒哀楽)を作らせ一気に爆発させる、という手法を多用しました。 https://t.co/iENpMG5QWT
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
撮影を重ねるにつれ、物凄いスピードで上達していった。 https://t.co/bcFfnTmCTp
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
最終日はカゲと久美だけだったので答えられないけど。成長という意味では、高瀬、加藤、高本の変化が印象に残っています。 https://t.co/jee17cLcTw
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
宮川さんは、セッティングチェンジの間とかに、メンバーの話し相手になって下さったおかげで、彼女達もかなり緊張がほぐれていたと思う。学校の事とか色んな話。 https://t.co/lsRs30PDyQ
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
確か秋元先生のアイデアの出発点がそこだったんじゃないかな?
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
ミステリーは、クリスティの影響下に無いものなどないよね。 https://t.co/eg7lL53AwF
ごめんね、ノーコメント! https://t.co/ccYTICvfUO
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
照明が大変だったかなぁ(照明部が)
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
あと画には映ってないけど、音!
効果音や音楽をこだわりまくりました。
久美は、自分の芝居が大丈夫か常に不安がってたので「大丈夫じゃなければおれが永遠にOK出してないよ」と言ったら妙に納得して、そこから急激に良くなったなぁ。 https://t.co/otwyG7g6zA
今(Dasadaとか)じゃ当たり前みたいになってるけど、あそこまで育てるのは、監督大変でしたよ… https://t.co/A0KatSJUdQ
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
東村は緊張してたなぁ。
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
でも11話の《青い世界》でのめいめいの芝居と目、大好き。 https://t.co/KYLW3CqYHM
まだ観てないって人もいるみたいで再投稿→カゲとは、立ち居振る舞い・台詞の意味・様々な話をした。
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
カゲも撮影中に涙を見せた事があったけど、めげずにやり遂げた。
というか結果論だけど『Re:Mind』はカゲの天才的な芝居力がなければ、あのクオリティで成立しなかったかも
あと、サッカーうま!⚽️ https://t.co/rcxbdq62n3
この作品を観てくれた視聴者の受け取り方は十人十色だと思うので。
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
僕個人としては、今後アイドルとしてタレントとして活動していくメンバー達に、「表現者」としての覚悟や責任、そして同じエンターテイメント業界を生きる人間としての「やり甲斐」を少しでも(文字数) https://t.co/EC5cerwS9Y
誰だろう!?
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
それで言うと、2期生達じゃないかな! https://t.co/ZBhye7VQe8
柿崎は僕の担当回でも、3番手・4番手の監督回でも、ハードな芝居を求められるキャラクターだったから大変だったと思う。でも元々の地頭の良さというか、カンが良いというか、飲み込みが早かった。 https://t.co/pjLf2ME9cm
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
もちろん。僕個人的に一番印象的だったのは、メンバー全員の「目の綺麗さ」。
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
「謙虚さ」。そして「仲の良さ」。
当時の彼女達はまだまだ知名度があるとは言えなかったけど、この魅力を持ったグループは、これから更に成功していくだろうな、とは思った。 https://t.co/X6ys0Cnkt4
あれはあのメンバー達だからできた事。
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
他のメンバーで撮るなら全部、再構築しますね。こちらが2期3期の持っている長所・短所をしっかり学んでから。 https://t.co/8WNmdQbFYK
途中まで1人だけ『台詞無し』だったから、実戦で少しずつ芝居ができるようになってきている他のメンバーを目の当たりにしながら焦ってたけど、芝居において大事な「感情準備」を一番意識して頑張ってたのは加藤。
— 石田雄介 (@ISHIDARKSIDE) February 6, 2020
関係ないけど、僕のカット割台本見ながら「監督ってA型ですか?」って聞いてきたな笑 https://t.co/J7VG7GxFpC
いい監督に巡り会えたなぁ
今演技やりたい子が多いのもこの監督のお陰もあると思うのよね
話毎で違うから監督はこの人だけじゃないけどね
頃ふぃも監督のひとりだし
まわりが本当に良い人ばかりだったのは間違い無いね
あ、そっか!頃ふぃのこと完全に忘れてたw
頃ふぃも優しいよね~
ワークショップから良かった
> 驚いたこと→差入れが減るスピード
> 驚いたこと→差入れが減るスピード
コメント
コメント一覧
コメント一覧 (29)
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
京子 1.9
みーぱん 2.2
井口 2.3
おたけ 2.8
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
いい人だなあって思った
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
ドラマが完成しなかったと監督に言わせる影ちゃんってやっぱりポテンシャル怪物級ですね。
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
こういうのの頃安監督版を見てみたい
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
事前のワークショップ等でメンバーの適性や表現力を見た上で配役や台詞を決めてるんですね
井口が1話で消えちゃったにはそれなりの理由があったわけだw
あと運営が異例ともいえる長期休業を認めてでも影を卒業させずに留めておく理由もね
後藤@コメント管理人
がしました
みんなの質問がきちんとしてて驚くw
やっぱり日向坂ヲタって精神的に大人な人が多いんだな
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
配役については色々納得する内容で面白かったし、メンバーの成長が感じられるからおすすめ。
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
後藤@コメント管理人
がしました
こんなことされたら応援したくなるし、また仕事したいって思うよね~
後藤@コメント管理人
がしました
コメントする