
677:走り出す名無し(東京都) (ワッチョイW da88-hp7g) 2020/07/19(日) 09:51:05.50 ID:ShoYOAev0
あなたのハートにゲーゲンプレスw
確かに日向坂がサッカーチームだったらゲーゲンプレス使ってきそう
確かに日向坂がサッカーチームだったらゲーゲンプレス使ってきそう
876:走り出す名無し(光) (アウアウウー Sa39-6A4/) 2020/07/20(月) 12:25:09.44 ID:7gcvZiQca
ゲーゲンプレス
・プレスをかけさせてプレスをかける
・かけさせる罠ポイントを決めておく
・その罠に誘い込むスキルを磨いてく
・プレスをかけさせてプレスをかける
・かけさせる罠ポイントを決めておく
・その罠に誘い込むスキルを磨いてく
679:走り出す名無し(光) (アウアウウー Sa39-6A4/) 2020/07/19(日) 10:06:52.27 ID:9PtCRuF/a
ゲーゲンプレスは、プレスをかけてきた相手にプレスをかけ返す戦術
オードリーにはまりたいとプレスをかけてきた日向に、逆に日向にはまってプレスをかけるオードリー
みたいな
オードリーにはまりたいとプレスをかけてきた日向に、逆に日向にはまってプレスをかけるオードリー
みたいな
847:走り出す名無し(神奈川県) (ワッチョイW da88-hp7g) 2020/07/20(月) 09:51:11.79 ID:Kj0EezZy0
フットブレイン見て思ったのがひなあいてやってることが
まんまゲーゲンプレスだったんだな思った
それも彼女らだけでなくオードリーもスタッフも含めて
まんまゲーゲンプレスだったんだな思った
それも彼女らだけでなくオードリーもスタッフも含めて
857:走り出す名無し(SB-iPhone) (ササクッテロラ Sp75-0hur) 2020/07/20(月) 10:56:28.76 ID:/RFhkLZ2p
>>847
ちゃんと戦術が出来てるよね
プレスもメリハリがきいててサッカーのチームなら相当強そうw
ちゃんと戦術が出来てるよね
プレスもメリハリがきいててサッカーのチームなら相当強そうw
884:走り出す名無し(光) (アウアウウー Sa39-6A4/) 2020/07/20(月) 13:12:22.60 ID:7gcvZiQca
ひなあいゲーゲンプレス
・日向坂に喋らせてオードリーがツッコむ
・オードリーにツッコませる罠ポイントを決めておく
・誘い込んでツッコませておいてショートカウンター→ゴールゲット
・日向坂に喋らせてオードリーがツッコむ
・オードリーにツッコませる罠ポイントを決めておく
・誘い込んでツッコませておいてショートカウンター→ゴールゲット
コメント
コメント一覧
好きw
隙を作って相手がラリアットを打ちにきたところを、腕を取って脇固めに移行する鈴木みのるみたいな感じです
ってことなのかな?
6をひっくり返して9にしてキン肉バスターをやぶるみたいな感じだよ
けっこう早めに呼ばれて周りビックリ、自分ニッコリ戦術をした
みーぱんプレスみたいな感じw
アンケートして欲しい
角頭歩戦法みたいなもの?
ちょっとやってみてよ(リスクのある縦パス)
↓
変な空気になる(ボールを奪われる)
↓
舞台あゆみどうなってんだよ(即時奪還)
ケイマックスのテロップ、これは逆水平です
ひなあいの前にもバラエティ色の強いアイドル番組はあったが、ここまでアイドルにバラエティスキルを要求される番組はなかった
そういう意味では、若林氏はお笑い界のクロップなのかもしれない
ひとつよしなにって聞いちゃうと新規に見えないのよー
「彼女は全員の為に、全員は彼女の為に動きたくなる そういう存在に私もなりたい」
By すずお
…ススメたいんだもの
微妙ですけど、「キックチームが強い」って感じですかね笑
今は研究されちゃってるので、90分やり続けるチームはなくて、「ときにゲーゲンプレスをやるチームがあるよ」って感じです。
「相手にボールを取らせてる間に準備を整えておいて、すぐにボールを取り返す」っていうのがコンセプトですね。
守備側が有利な状況では、ポジショニングをズラしてもボールをとりにきます。そこでボールを取り返したら相手の準備もできてないし、相手ゴールに近いからビッグチャンス!という作戦です。
組織的に正しく走って、激しくボールを取りに行く「良い守備」に、ひと工夫して「良い守備」を「とっても良い攻撃」につなげる戦略です。
相手にボールを取りに来させて、ロングボールを蹴って、落下地点に相手より速く人数を集めてかっさらうのを狙ってやるのが、ひと工夫です。
「確率の高いプレーの頻度・精度を上げる」のではなくて、「本来はラッキーなプレーを狙って作る」というのが画期的だったんだと思います。
「カオスを避ける」のではなくて「カオスを制する」感じですかね。
香川がいた頃のクロップのドルトムントはゲーゲンプレスをほぼ90分やり続けるような試合をたくさんしていて、無双してました。
その頃から結構アレンジが加わってるのですが、今はそのクロップ監督率いるイングランドのリヴァプール(南野がいます!)、ナーゲルスマン率いるドイツのRBライプツィヒ(8月からのCL出ます!)が強くて有名です。
これが影山ゲーゲンプレス
やっぱささくかな?
「前線ライン突破されても中盤で高速で寄せて潰す」→「春日すら助ける守備範囲の広さと頼もしさ」
「ビルドアップで最終ラインに入って配球する」→「リモートでも的確にガヤ入れる利他的で高い技術力」
あと、キャプテンだし笑
野球「 」
クロップなのかもしれないし、クロップではないのかもしれません。
影山さんですか?
日向坂メンバーがアンケートで「こういうのをやりたい」と言ってくる。
番組スタッフが「これは微妙な空気になるぞ」と、あえて採用する。
収録で若林氏が「ちょっとやってみてよ」と振ってみる。
だいたいグダグダになってメンバー自身が困る。
タイミングを見計らって若林氏が「もう二度とやるな!」とツッコむ。
笑いが起こって微妙な空気だったスタジオ内がほっこりする。
ラッキーな結果に見せかけて実は計算ずくで仕掛けている。
これが、ひなあいスタッフによるゲーゲンプレスなのかww
自分もそのイメージですね
補足で「強襲」「5秒で解消」とか
キャプテンがマルチロールなのを考慮して
RBライプツィヒで例えた場合
ザビッツァー…佐々木久美
それは普通のプレッシングでは?
ボールを即時に奪還したら、それが良い形の攻撃に繋がっていく。
ラッキーなように見せかけて、実は準備してある。
相手にボールを奪われた時点で、もう次の攻撃の準備まで出来上がっているから
ボールを奪われても即時に奪還することが出来るのがゲーゲンプレスでは?
そのプレーを相手ゴールの近くでやるので、ボール奪った後にすぐにシュートへ持ち込める
なるほどw
「攻撃は最大の防御なり」と言うけど、全力で攻撃してるときって守備は隙だらけですもんw
相手がプレッシャーというかカウンターをかけてきた時こそ絶好のチャンスですよねw
高校の先輩です。歳が離れてるので、全く無関係のただのファンです!笑
うん、動きは普通のプレスと同じだと思う
それをボール取られて「即時」にするのが特徴かなって
奪還の事前準備は特になくて、単純に一部の相手をフリーにしてもボール際に人数掛けることで奪い切れるのかと
その後の攻撃が上手くいくのも単に相手が守→攻→守の切替で陣形が崩れてるからじやないかな
文章から滲む知性と熱が凄い。
そうかぁ…
あえて相手にボールを奪わせて守備から攻撃に切り替えた瞬間の陣形が崩れたところを狙えば、即時にボールを奪ってチャンスを作り出すことが出来るのか…
相手ディフェンスに「今ならボールを奪ってカウンターを狙える。」と思わせてボールを奪いに来た瞬間にカウンター返しに動く… そしてボールを持った相手を数人がかりで即時に潰して、前線へパスしてカウンター返しw なんという無慈悲なw
本番でわりとちゃんとしたラップを披露する、みたいなこと?
リスクの大きな戦術だな
サッカーには4つの局面があると便宜的に考えるのですが、どの局面でプレスを行うか?という基準で普通のプレスとゲーゲンプレスを分けて考えることが多いです。
4つの局面とは以下のものです。
1)自分たちがボールを持っている(攻撃)
2)相手がボールを持っている(守備)
3)自分たちがボールを奪われた(攻撃から守備の切り替え、ネガティブトランジション)
4)自分たちがボールを奪い返した(守備から攻撃の切り替え、ポジティブトランジション)
普通のプレスは相手がボールを持っている、守備の局面で行うプレスです。自分たちは守備の陣形を組み、攻撃陣形を敷いてボールを保持し攻撃してくる相手にプレッシングを行います。
ゲーゲンプレスは自分たちがボールを奪われた局面で行うプレッシングです。奪われるまでボールを持っていた、つまり攻撃していたことになるので、攻撃陣形のままプレッシングを行います。ボールを奪った相手も、それまでは守備をしていてボールを保持するための陣形が整っていないことから、プレッシャーを回避することが難しく、ボールを奪い返されることが多くなります。
ゲーゲンプレスの利点の一つは、攻撃を継続できること(攻→守→攻ではなく、攻→切替→攻)です。さらに、更に相手の不陣形をつけることでカウンター返しにもなります。
ゲーゲンプレスという名前の意味ですが、ボールを奪った敵が仕掛けようとする反撃・カウンター(ゲーゲン・アングリッフ、Gegenangriff)に対してプレッシングを行うのでゲーゲン・プレス(Gegenpressing)と言うそうです。対して、攻撃局面(アングリッフ、Angriff)にいる相手に対して行う「普通の」プレッシングはアングリフス・プレッシング(Angriffspressing)と言います。
・誹謗中傷などの不適切なコメントは削除させていただきます。
・不適切なコメント、成りすまし行為、同じコメントの連投など悪質な行為を続けた場合はコメント禁止の措置を取らせていただきます。
・荒らし・煽りコメントには絶対反応しないでください。反応している人もコメント禁止の措置を取らせていただきます。
・コメント削除基準の詳細についてはこちらをご覧ください。
・不適切なコメントの削除依頼はコメント通報フォームからお願いいたします。
コメントする