※この記事は映画本編の一部ネタバレが含まれている可能性がございます。ネタバレが嫌な人はブラウザバック推奨
Twitterの反応
つい最近日向坂46に興味を持って、運良く当選したので世界最速(?)完成披露上映会見てきました!
— イッシーマン (@nununu_issy_man) June 30, 2022
かとしさんがセンターに選ばれ活動していた期間の葛藤、なんとしてでも笑顔を作ろうとしてるのに身体が応えない苦しさが伝わってきて応援と同時に目頭が熱くなりました…。#希望と絶望感想文#加藤史帆 pic.twitter.com/mHeilQvpQW
すごく陳腐な言葉になるかもしれないけど、とにかくこういうとこまで見せるんだっていうのが見れて、そこまでオープンに出来るのがすごいなと思ったし、乗り越えたからこそ見せられるんだなっていうのも同時に思えて更に好きになれました #希望と絶望感想文 pic.twitter.com/qZty7U0JKf
— れぐるす (@regulus_syc) June 30, 2022
映画の表題の通り絶望が希望に変わる瞬間を目撃したような気がします。
— やぶさかではない (@yabu3961) June 30, 2022
終始、涙腺が崩壊してました
エンドロールに流れる曲も納得の選曲だし、なによりラストシーンが本当に素晴らしかった。
何回見ても楽しめる作品だと思います。
おひさまで本当によかった!#希望と絶望感想文#日向坂46希望と絶望
自分の中で満足感高かったライブがメンバーのみんなからそうでないと評されていたのは少し心苦しいが、観客にそう感じさせないのはプロだよなぁ。#希望と絶望感想文
— とみ (@1o38o) June 30, 2022
おひさま最速上映にまさかの当選だったので豊洲で見て来ました。予告はかなり衝撃だったけど、ちゃんと希望が強めで安心して見られると思います。苦しいシーンはもちろんあるんだけど。その分感動が大きいです。
— 三浦一樹 (@miu_crescent) June 30, 2022
エンドロールの後にも映像あるので気を付けて!#希望と絶望感想文#日向坂46希望と絶望
『希望と絶望』おひさま世界最速視聴しました!
— 曲がらん椅子 (@ss_magical_krkr) June 30, 2022
「絶望」というワードや予告Vにびびって見るのやめようと思ってる人に向けては、見た方がいいと伝えます
ちなみに齊藤京子さんは「普段はほとんどずっと笑顔の絶えないグループなので心配しないでください」とおっしゃっていました🍜#希望と絶望感想文
完成披露上映会観てきました。
— やさしい野球(7/26) (@hyugazaka4six) June 30, 2022
色んな意味でアイドルって壮絶な仕事だなと改めて思わされた映画。
題名や予告映像では重い雰囲気かなと感じたけど思い返すとまた泣けたり、クスッと笑えたり、爽快感もあり。
やっぱりこれこそ日向坂だなと思えた作品でした。#希望と絶望感想文#希望と絶望#日向坂46
東京ドームに至る道筋が丁寧に緻密に描かれています。中には「この場面もカメラで映してしまうのか!」というシーンもありました。でも、全てを観終わったあとには暖かい気持ちと幸福感が残りました。
— ぽんぽん (@hinata_pon_pon) June 30, 2022
日向坂メンバー「全員」のことが好きになるような素晴らしい映画でしたよ!#希望と絶望感想文
#希望と絶望感想文
— のりさん◢͟│⁴⁶ (@nori_shihorin) June 30, 2022
見てきました。
3年目のデビューより泣きポイントも増えた気がします。
もちろん笑えるところも多くて
「絶望感」はあるけどおひさま
「絶望」は無いかな?
隠れポイント的なのは、あるメンバーの動きですね!
まずは、推しメンの動き見てから発掘する楽しみもあると思います pic.twitter.com/gCtKJbRoJK
中には非情ともとれるような映し方もありましたが、それは映画を緻密に作るために不可欠なシーンで、おひさまが観るのに躊躇することはないと思います。むしろ東京ドーム公演の細部をより深く理解することができ、もっと日向坂のことが好きになるはずです!
— ぽんぽん (@hinata_pon_pon) June 30, 2022
素晴らしい映画でした!#希望と絶望感想文
けやきざか46と日向坂46を一度でも好きになった人は絶対に見たほうが良いと思う映画でした。
— れん◢ (@r_tezuka) June 30, 2022
とりあえず全メンバーにありがとうと言って回りたいです!
舞台挨拶のメンバーもかわいかったしMCの方も我々と熱気が同じで面白かったです。#希望と絶望感想文
完成披露上映会の初回、観賞しました🎥
— フジRX (@KEYAKI_RX) June 30, 2022
キャプテンへのさらなる感謝の気持ちと卒業した美穂ちゃんへの感謝の気持ち、卒業生、22人みんなへの感謝の気持ちを改めて感じられる映画だった(T_T)
『ありがとう』という言葉しか出てこない✨
今回もたくさん泣きました😭#希望と絶望感想文#日向坂46 pic.twitter.com/5RzVpFu8mW
自分の卒業セレモニーで22人全メンバーを1人も欠けることなく集まって出来たのは、偶然ではなく渡邉美穂の熱意が起こした奇跡だった。
— のぶひこ⊿ケヤフェス3日目日向坂46 (@nobunogi1030) June 30, 2022
その理由は映画を観ればわかる!
#希望と絶望感想文
日向坂46ドキュメンタリー映画第二弾の「希望と絶望」完成披露試写会見終わりました。
— さとし🍜 (@ryusan0517) June 30, 2022
この映画は、アイドルが身も心も削って、本当に一生懸命にアイドルをしている姿が見られます。
そして、#渡邉美穂 ちゃん推しの方は最後まで見て下さい。彼女の想いが伝わると思います。#希望と絶望感想文
コロナによるメンバーの気持ちの変化が顕著に現れていた…
— にいまるきょんこ (@nimarukyonko) June 30, 2022
体調不良時のメンバーの気持ち、それを支えるメンバーの対応…
ライブ評価に対するメンバーの葛藤…
そして映画全体に現れていた、美穂の日向坂に対する愛
いろいろと泣かされました!
美穂のファンは必須科目!#日向坂46#希望と絶望感想文 pic.twitter.com/G2eysZB1qx
グループとしての活動の記録を収めたドキュメンタリー映画なんだろうけど、今回は一昨日グループを卒業した渡邉美穂さんがこのグループにとってどんな存在だったのかをしっかりと残すものでもあったのかなと思った。
— ねこ男(ねこお) ◢͟│⁴⁶ (@Trombonist0810) June 30, 2022
本当に美穂推しの人は必ず見てほしい。
#希望と絶望感想文
いつもたくさんの笑顔で幸せを届けてくれるあの日向坂でもメンバー全員で気持ちを合わせ同じ方向を見てステージに立つ難しさを改めて感じさせられました…
— けんぼぉ🦒 (@kenboo0122) June 30, 2022
本当に日向坂は毎回すごい事をしているんだなと涙なしでは観れませんでした…
日向坂の未来に希望しか感じられませんでした#希望と絶望感想文
タイトルや予告からは不穏な空気を感じていましたが観終わった今、私が日向坂46に感じるのは大いなる希望のみです。
— なー (@na_na_213186) June 30, 2022
#希望と絶望感想文
コメント
コメント一覧
本当にしんどくて「二度は見たくないな…」と思わされるドキュメンタリーも珍しくないからね。
一般公開されたらすぐに見に行こうと思う。
楽しみな気持ちだけ増幅した。早く観たいなあ。
配慮できるおひさま&管理人さんありがとう。
Twitterで、演出上の問題だと釈明されてましたよ
やはり大人がつくったコンセプトって基本よくないんだよなぁー
真剣に見たかったのにかとしが爆笑してて、舞台挨拶の場でそのことにクレーム入れるきょんこに笑った
本人がトークで否定してるやん。
恐らくだけど映画の中でも次の夢として国立の名前出してるんじゃないかな?
で、サッカーといえばだし影ちゃんが国立に行くみたいな番組の作りだったからそのことに触れるんじゃないかな?映画内でキーワードとして出したから映画公開後に放送する意味があるって感じで。
そりゃ仲良くなるわと感じるから
息を切らしてさ
駆け抜けた道を
振り返りはしないのさ
ただ未来へと夢を乗せて
基本はグループ全体の雰囲気の話で、この期間のセンター経験者がある程度フォーカスされながら裏軸で卒業が近づいていくミホの心境がある感じや
予告も見ずに余計な情報一切無しで見たせいかとても満足
見たいと想像していたシーンが見れたのが満足度高い理由かも知れない
1秒も見逃したくない感じで何度も見に行くだろうなって思った
おひさまとしては言葉に全く共感出来なかったけど
言ってる立場側の人間になりやすい(対象と年齢差がある)ので言ってる側の考えは想像出来た
色々な考えあるだろうけど敷かれたレールの上で踊らされてるだけじゃダメだよって事じゃないかな
映像が撮れなかったのかNGが出たのか、時系列が急に飛んだりその期間に関して言及が無かったりして
気になっていたことが結局わからずじまいで終わってしまいモヤモヤする映画もあったから
今回の映画は、ファンが外から見てきた2年間の色々なことに関して「ああ、こうだったんだ」ということが結構ちゃんと示されていて、しっかり答え合わせができる映画という印象だった
裏側の映像も矛盾なく出せる日向坂というグループと、会社での立場が危うくなるくらい日向坂のもとに通い詰めた監督の為せる業かなw
試写会見てきたけど、良い女って言葉が似合う
映画の重要なシーンにはあや姉さんがいて、ますます好きになった
それって基本成功しないんだけどね
結果乃木坂と同じ魅力になったらそれこそ日向坂の強みってなに?となるわけだし
グループ存続のことを考えた時に、それこそここまでビックビジネスでやり続ける意味あるのかなとはおもうけどね。
語呂がいいのは「希望と絶望」
・誹謗中傷などの不適切なコメントは削除させていただきます。
・コメント欄で悪質な行為を続けた場合はコメント禁止の措置を取らせていただきます。
・荒らし・煽りコメントには絶対反応しないでください。反応している人もコメント禁止の措置を取らせていただきます。
・コメント削除・禁止基準の詳細についてはこちらをご覧ください。
・不適切なコメントの削除依頼はコメント欄管理人に直接DMするか、コメント通報フォームからお願いいたします。
コメントする